その美しさを描けない

割り切れないshotにgoodきてる

ブログ開設1周年です

 

ブログ開設1周年です!!!!!!

こんなに続くとは思ってませんでした。続けると言っても基本月1かそれ以下の更新だけど・・・。

自分の頭の中のことを吐き出すのにTwitterでは足らなくなって、ジャニオタならばブログだろう!とはてなに登録して早1年!!!はやい!!!

 

前々から過去記事を振り返りたいなと思っていて、良い機会でした。この1年で書いた24の記事の中からいくつか読み返したのでそのなかで印象に残ってるものや好きな物をまとめていきます。

 

 

satohav6.hatenablog.com

 

 

satohav6.hatenablog.com

 

上が滝沢歌舞伎観劇の感想、下は三宅健さん37歳お誕生日おめでとうの記事。

どちらも健さんについての記事です。彼に対しては今、ものすごく安定した気持ちを持っています。昔から変わらない考えなんだけど、ファンというのは対象に直接なにかをできると思っていません。勝手に好きになって勝手に離れていくものだから、ファンのいる人はこちらのことなど気にせず生きてほしい。

実際それは難しいし、需要と供給が一致していると私も燃えるし、つまりは需要が自分の中にあるということなのでなんとも言うべきではないんだろうけど。どんなにこじらせようと趣味なので、そこを気を付けたいです。好きが抑えられなくなりがちなのを自覚しているので・・・。

 

滝沢歌舞伎は公演期間も含めて、ずっと忘れられない舞台になりました。今だから言えるけれど、あのころ健君は私にとって神様みたいで、どこか遠い世界の物語に生きるひとでした。

雑誌を買いに買いまくりインタビューを読み込んだり、チケットが届いても実感はわかず。だけど健君は怪我をして(この話題嫌な人はごめんなさい)、私の心臓は鉛になり沈んでいきました。重みに耐えられず血管はやぶれ悲しみと不安が体中に流れ出て、あふれた分が涙になった日々を覚えてます。

 

健くんのことが本当に好きだ。声にはならないけど叫んでいた。私が健くんに抱いている感情は主に尊敬だけど、あの瞬間は限りなく恋に近いような、でも崇拝とも呼ぶべきでもあるような誰にも感じたことのない好きだった。 胸の奥のほうで小爆発が起きていた。彼を知って感じた幸福や悲しみ、ときめきや苦しみ切なさまで、心に結晶となり宿っていた全てが流れ星のように飛び回りぶつかりきらめいていた。

永遠ってなんだ - その美しさを描けない

 

健君は力強く舞台に立つ人で、彼への気持ちのターニングポイントは間違いなくあの日でした。上の引用は、読み返してた時かなり好きな文だな~と思い載せました。たぶんブログ全体を通していちばん胸の中のことが言語になってるからだと思う。確か舞台から帰る電車で書いた気がするので、感想は早く言葉にするに限る・・・。溜めてお蔵入りになったものがいくつかあるので・・・。

 

お誕生日ブログはタイトルをめちゃくちゃ悩んだ記憶があるんだけど、結果的にいい感じになりました。タイトルと内容を関連付けたい派なので、内容を書き換える必要のあるものを思いついたらどうしよ~と思ってました。健さんのソロ曲は割と不動で4Uが好きなので、拝借できてうれしかったです。でも最近は夕暮れオレンジが沁みる季節になりましたね。

この時の彼に抱いている気持ちと変わっていなかったので、この感じでずっと好きだと思います。味方でいたいし、常にプラスの感情を抱くおめでたきオタクで構わないです。

それと私は好きな人を月に例えるのが本当に好きだな~(笑)と常々感じます。ほぼ全員そうなので、そういうふうに見える人が好みなんだろうなと開き直りました。

 

 

 

satohav6.hatenablog.com

 

びっくりすることに今年の4月はまだジャニーズWESTのオタクになってないんですよね。ちょうど彼らについて鬼検索して情報集めしていた頃だったのかな・・・?今となっては発売日にすら行動していないなんて寒気がするけど、このブログは好きです。

これもCDを買った帰りの電車で書いてました。勢いがありますね。ジャニーズWESTのCDはなぜか毎回うまく買えなくて、いや逆転は自分のせいだけど、人生は素晴らしいの時なぜかタワ・・・・ラインがフラゲ日に届けてくれずこれまた渋谷まで激怒しながら買いに行った記憶があります。

なうぇすととラキセに関してはもう何も信じられないので店舗予約しました。早く欲しい。

意外にもWESTに関してはあんまり数を書いてないなと思ってたけど、下書きとワードに5個くらいお蔵入りしたやつがあったと思うので、クリスマス感想は書き残したいです。

 

 

satohav6.hatenablog.com

 

 

長い…。こんなに長かったか!?これは書いてから1度も読み返してなかったので新鮮な気持ちでした。でも長すぎてばしばし読み飛ばした。

たくさん読んで貰ってる記事で素直にうれしいです。炎上しなくてよかった。これまでで最も時間がかかった記事だと思います。フォエバコン感想の方が文字数が多い(気がする)けどこの時は試行錯誤しつつだったのでよく覚えてる・・・。

1ヶ月半くらいほぼ毎日セクバニを見てパソコンに向かい合ってました。今思えば完全に狂気だけど、当時は真剣でした。というより何か迫られていた気がします。

ここで吐き出せなければ他の物に触れられない、そのくらいどっぷりこのDVDの世界にハマっていたので、これは自分を楽にするための記事でした。

そういう自己満足の塊を読んでもらって、セクバニDVD見ました!みたいなことをリプしてもらったり、人生こんなことがあるんだな〜と驚いてばっかりでした。

セクバニはほんと最高のDVD(ブルーレイも出た)から見ようぜ!私も見たくなってきた!

 

 

satohav6.hatenablog.com

 

懐かしかったです。この記事を書いてた時の生活が思い出されました。

これを書いてた時、バイトを始めて1ヶ月くらい、たくさん辛いことがあって大変でした。

人権とは!?みたいなバイト先とか、勉強が大変だったり、なんか風邪こじらせて薬代で生活の危機に陥ったり、重ねられるだけ重なったな…という感じでした。

まぁ〜だから完全に心が病みまくってて、雑誌やDVDが何も買えない自分はファンと呼べるんだろうか・・・と思ってました。そんな中一晩で書いた記事です。

ファンと名乗っていいか、とにかく不安で、誰に言うことでも無いからスマホに打ち込みました。この記事ともう1つ・・・?くらいはまだスマホで書いてますね。


こんな私がファンを名乗っていいんだろうか・・・と悩む様を残して置くことは、これを書くだけ悩んだという自分を許す為で、今思うとあんまりいいことではないのでは・・・?と思います。これしかなかったんですよねたぶん。


これは効果があってその後気持ちが軽くなったので、今でも言葉を整理して吐き出す癖は抜けないです・・・。気持ちの整理がつくのだろう・・・。
この記事が拡散されたことも覚えてます。え、炎上した・・・と思ってブログ消すとこでした。自分のことだけじゃ無くて好きな人や物のことを多く書くブログなので、平和に1年過ごせてよかった。

 

ブログタイトルは、私は絵を描けませんということを言いたかっただけなので、長い割に意味の無いタイトルで1年やってきました。二次元オタクの時代からずっと、ほんとに絵を描ける人になりたくて、だけどここでも結局絵にはできないんだよ!!!もう!って思いながらつけました。アイコンとかを自作絵にするオタクになりたい人生でした。

飽き性だけど、タイトルもブログ移行もなくやれてよかったです。Twitterのbio欄とかしょっちゅう変えるので、そこで満足してるんだと思います。

 

絵は絶望的に描けないけど、私はあなたの好きなところや美しいところ、瞳が燃える様を心にえがいたり、うつし取ったりはできる。それをなんとか形にしたくて、私は文章を選びました。1年前と比べるとうまくなったかは別として、文体や表現の好みが微妙に変わってきています。だけど一貫して変わらないのは、書き残したいという熱量です。

書けない時の方が多いし、速くならないし、おもしろくもためにも明るくもなれない文章だけど、私にとってはファンとして生きる上で大切な部分になりました。書きたいと思わせてくれる人がいるから、こうしてたくさんの時間をかけて文章を書いています。

 

1年前に自分はファンであっていいのだろうか・・・と悩んでいる自分に、今の私から100%の自信でOKを出すことはできません。悲しくなることもあったり、自分のことを益々嫌いになる日々を過ごすことになるからです。

でも、だからといって否定もできません。計り知れないくらい楽しいこと、素敵な出会いがあったから。ブログを閉鎖しようか思った時も、思いとどまりました。ブログを初めて1年、居場所があることに何度救われたかわからないからです。

ここは私のブログであり、誰よりも自分のために、私は大好きなあなたへのラブレターや他愛のない長文を書けます。しかもそんなんなのに読んでくれる人がいます、やばい!読んで下さるすべての方、本当にありがとうございます。スター付けてくれる方、覚えてます。うれしくてお歳暮送りたいです。

 

私は私のため、これからもブログを続けたいです。とりあえずは1年、初心者期間は終了です。これから1年はどんな文章を書きたいと思い、いくつが記事になるんだろう。

すべての始まりは大好きなあなたから。まだまだよろしくお願いします。

 

 

 

金木犀の時期は終わりだと、確かあの日もさみしかった

アイドル用Twitterアカウント~~~~~~開設~~~~~~一周年~~~~~~~!!!
おめでとう!おめでとう!そういえば10月だったなあと思いました。

この1年早かった。
去年の今頃V6が好きで好きで、とにかくお金が必要でバイトを始めようとしたこと。
V6関係のツイートをする人が軒並みおもしろくて、二次元用のアカウントからこっそり覗き見ていたこと。
そっちでアイドルのことをつぶやくのは気が引けて黙っていたけど、私も好きを文字にしたかった。
どのジャンルでも新規を嫌う人は絶対にいる、しかもアニバーサリーぽっと出・・・そして引かれること間違いなしの年齢・・・叩かれる要素しか・・・と思ってたこと。
バイトに合格した時勢いでアカウントを作っちゃったこと。


YOU早くアカウント作った方がよかったよ!
最高に新規に優しい界隈だったよ。みんな好きな人のことを思い思いに好きで、色んな方法で好きを表していて、みるだけ楽しかったね。
あと、年齢も、まぁ、大丈夫だったよ。なんとなく小出しで匂わせて察して状態にしてたけど、普通に半年後くらいに言っちゃうから。
主観だけど二次元よりも年を隠す風潮無いよね・・・あっちは18以上(もしくは成人)か否かが大きなボーダーじゃん・・・?

クリスマス、年越し、みんなでとても賑やかに過ごせるよ。
みんなで同じテレビを見たりラジオを聴いたり、CDを待ちわびたりもする!
知らないことをたくさん教えてもらって、素敵な人にたくさん出会うよ。
友達いないからうれしい、遊んでくれたりするよ、やばくない?仏だね。

そして忘れられない春がくるよ。
濡れた桜がぼたぼたと、雨と一緒に長く降り続く春になる。
月が沈んでしまったように夜の黒は重たく感じるけど、自分でカーテンを閉め切ってた気もする。
この時Twitterから遠ざかったこと、正解だったかどうかは今もわからない。たくさん一人で泣くよ。だけど最後は小判がめちゃくちゃに降ってきて、笑って終わることができるからアカ消しはやめといて正解!


それとまだまだ好きな人が増えるよ。大きな波のようにやってくるそのすべて、とても大切になるから抱きしめる準備はしておこう。
一か月くらい検索の鬼になりつつ呟くのを迷うんだけど、意外と大丈夫だよ。
でも未だに3日に1回くらいアカウント分けようか悩むから・・・来年までには決着つけよう。

自分の性格上避けられないのをなんとなく知ってるだろうけど、自分でとっても丁寧に撚った縄でがんじがらめになるよ。
これはもう仕方ない。気長にほどいていこう。凍傷になった手で頑張ろう。


迷惑かけないで生きるとか先が思いやられる信条を持ってる君に朗報中の朗報だよ。
奇跡的に一回も炎上してないよ、よかったね。
私周辺のTwitter世界のみなさんやっぱり仏が多い。だから信条捨てられねぇな。
これからもよろしくお願いします。いつもうるさくてすいません、いつでも煮るなり焼くなりしてください。

ブログももうすぐ一周年!不定期というかたまに息してないブログなのにいつもいつもありがとうございます!ブログの時もまた何か書きたいな~。

適当に当て字でつくった砂糖って名前にもずいぶん慣れました。

病める時も健やかなる時も一緒だったこのアカウント、まだまだずっと楽しみます。

 

V6シングル46曲ソートをしました

 

禅さんの作られたこちらのソートが楽しかったんですよ。


V6シングル46曲ソート、毎日のようにやってました。
やる度に結果が違ってデイリーランキングみたいになってたんですけど、だいたい下記の10曲内で変動する感じで固まってきたので、今の好きな曲ベスト10が決まりました。

 

あのね、マジ悩むんだよ、やったら分かると思うんですけど本当に全部好きだから・・・。
それでも絞るとわかることは、好きな部分がはっきりしてる曲ほど上位、でした。
頭の中でわかるわかるだってこの曲ここが最高じゃんって語ってたけど、吐き出して脳のスペースを空けないと全然違う話の時に「いやFeel your breezeも当然神だよ。」とか言い出しかねないのでブログにまとめました。(Feel your breezeは11位)


やってるときも曲について考えてるときもブログ書いてるときもすっごく楽しかったです!ありがとうございます!!
では10位から!

 

10位 Sky's The Limit

自分の力で走らなくてはいけないときのスタート前に聞く、そういう曲です。どんっと背中を押してくれるよね。
そもそもV6の存在がSky’s The Limitだしね・・・。


歌詞がもう全部好きですね。長年V6としてやってきた彼らの姿を歌詞に重ねることはもちろんしたし言うならば何回もしたし毎回泣いたし。
そういう見方をしつつも、自分がやらねば!って時の強い力になる歌詞でもある。


パート割りもかなり好きです。適材適所ここにあり。特に二番は、歌詞パート割りどちらも秀逸すぎる!剛健ラップの完成形のひとつとも見ています。

 

9位 COSMIC RESCUE
なんといっても2003年Vプロのオープニング。
やっぱり青が似合う!この時の長野さんの髪色とても好き。

「輝きがあふれる場所探そう」の岡田さんの歌い出し、弾むようなテンポの取り方とおっとりした声の感じがキュートで最高。


そしてこの曲といえば剛君!!お誕生日おめでとうブログにも買いたように剛君のイメージが強い。大サビ前のソロが主な理由だけど、映像を見たらより確信したね。
襟足の長い金髪、細い眉毛をぐっと寄せた美形から発される声があのとろけるグリッターのきらめきだなんて!


夢に向かって前向きに、と引っ張ってくれる感じがいいです。星の無限を軽く超える可能性を持ってる!なんて頼もしくて危うくて、力強くて最高!
若いからこその歌かなと思ってたけど、歳を重ねた彼らが歌っても解釈を変えることなく受け止めたので、ずっと好きだと思います。

 

8位 ジャスミン

ヒーリング曲。
元気だせよ!って曲を聴けないタイプの気の沈み方をした時にききます。
特につらい夜。自分ではどうしようもないことにいらいらしている時とか。明日の朝にはもう少しなんとかなってるよ、落ち着きなよって心の優しい部分を引き出してくれる。


「快晴が続くほどに少し不安で眠れないけど」が分かりすぎる。
周りの環境がうまくいっている時ほどきょろきょろしてしまうし投げ出したくなるけど、ぐっと耐えて時が過ぎるのを待つことも大切。
それがいつか必ずなにかしら結果に繋がり花咲かせるんだよな。


V6の曲って、励ます系でも色々と細かく需要に応えてくれていて大好きです。

 

7位 HONEY BEAT
私がジャニーズJrになったら単独公演のアンコールで歌うであろう曲、堂々の一位。
これをバックについてくれた子たちとしゃかりきに歌って拍手喝采を受けたあと、目に涙を溜めつつもしっかり前を見つめて最後の挨拶をする予定です。
レポにアンコールのハニビは神選曲すぎた・・・って書かれる予定だから。


「誰かのために生きたって君は君だよ!」って中高生の時に知りたかった!
この言葉を胸に過ごしていたら間違いなく少しポジティブ度の高い学生生活をおくっていたはずだ・・・。


この時の健さんがめっちゃかっこよくて大好き。お兄さんって感じ。
この曲の手振り難しいんだよ・・・。V6の振りコピ曲どれも難しいんだよ・・・。

 

6位 キセキのはじまり

この曲めっっっっっっちゃ良くない!?
真剣に見ていたわけじゃないからあれだけど、あんまりランクインしてなかった気がする。


え・・・めっっっっちゃ良くない!?フォエバコンで間奏が流れてキター!!ってなったけど間奏だけでちょっと泣いたよね!?スピリットに罪はないんだけどさ・・・。やっと~であえた~って歌いかけてたからさ・・・。


この曲ほんと好き・・・ほんと好き・・・長くない人生だけどV6にやっと出会えた・・・と思ってるから・・・。
文章が支離滅裂なのはわかってるけどこれは語れないタイプにマジで好きだから許して。この曲好きな人いたら連絡ください。


サックスが映えるさわやかな曲調と、実はかなり甘々は恋愛の歌詞がいい具合に最高。
だからもう語れないんだってば。

 

5位 グッデイ!!

君とならずっとうまくいくよね!
あんまり歌詞をじっくり考えたことないんですけど、ふっと聞き取った部分がいつもポジティブで元気が出ます。「優しさなんて~」のところが特に好き。


この曲のサビも振りコピしてるよね!?難しくない!?・・・難しくないのか・・・。
比較的元気な時で、もうちょっと明るい気持ちになりたい時に聞きます。歌い出しの井ノ原さんの歌声と、背後を狙う岡田さんを想像するあたりでだいたい目的は達成される。


それと、森田担はこの曲かコスレスが一番なのでは?という偏見があるけど単に私が剛君ソングにしてるだけなのであなたの一番を教えてください。

 

4位 only dreaming
これも最近急上昇した曲。
セクバニコンの印象が強いんですよね。
しんと静かな凍った水面を舞う6人を見つめる感覚。
なめらかなようで低音のひっかかる感じが好きでよく聞いてたけど、最近歌詞がぐっとくるようになりました。


夢の中だけでいいよと何度も繰り返す健気さ。
いや、健気なんですよねこの曲。あまりにも望むものが少ないというか。オタクだって好きな対象にはもっと求めるだろ!?くらいの。


恐らくただの恋愛感情だったはずがなにかしらが理由で別れが訪れる。そこからのこの思い方ですからね。


神聖なものに向ける愛になりかけているのがぞくぞくきて好きです。
これをとっても大人の6人が歌っているのも素敵。

 

3位 Sexy.Honey.Bunny!

あらゆる天才を混ぜたら爆発した!曲。


全員長めのフレーズで見せ場があるのでコンサートで毎回やってほしい。
オタクとのカラオケで歌うと異常に盛り上がるのでおすすめ。


それとサビの振りが意外と難しくないので振りコピできるんですよね。基本振りコピ曲の振りはやたら難しくて大苦戦なのでみなさんすごい!尊敬!


坂本さんに冒頭のセクシーを言わせたのは明らかに変態だし天才だし、近年泥棒されまくっているのも最高。負けないでがんばってほしい。


この曲はもう理屈じゃねぇんだ!本能で聞いてて楽しいんだよ!

 

2位 メジルシの記憶

この曲の順位は完全にフォエバコンの影響です。
アップテンポな方が好きなので元々そんなに聴きこんでいなかったこの曲。


だいたい坂本さん→井ノ原さんが歌い継いで最高じゃないわけないし・・・。特に初期曲のバラードにおいてこの2人がメインをはる傾向にあるけど、これもそうだよね。


コンサートではそれぞれにスポットライトが当たって切ないくらいに眩しすぎた演出。
気分を鎮めたい時などに聞くようになって、そしたら歌詞がめちゃくちゃツボだった・・・。


どうにもうまく生きられなくて愛する人と違う道を進むことに決めて。
彼にとって星とは2人の未来であって、心の支えでもある大切な目印だった。
共に見ることが無くなっても自分の胸に宿した希望を捨てずに、なんとか暗闇を抜け出したいとひとりでもがく姿が浮かぶ。


君が見ているのは新しい未来なんだろうけど、それでも自分と共にみた星であることを願う気持ちがなんとなくにじんでいるのが好きです。
最後の井ノ原さんのパートは「神」

 

1位 Darling
まぁ・・・好きじゃん・・・?


これが一位なのは納得です。
初めてV6の曲と認識したのがこれなんだけど、やっぱりあの時からずっと好き!
耳なじみが良いのに引っ掛かりがある絶妙なメロディーと歌詞!
歌詞に意識がいくようになると気づくんだけど、この曲微妙に報われてない!


明日ははっきり見えてなくて。なんなら今も不安なところはいっぱいあるけど、あんまり気にしすぎないでさ、この瞬間好きだからいいじゃん!


そんな若さと、少しの無謀さが垣間見えるラブソングはきっとあのころの髪色明るめV6にぴったりだった。
ちょっとくらい盲目な方が楽しめることだってあるんだよ。奔放な彼女の背を送ってそう笑ってほしい。


この前Mステで歌ってくれて思ったけど、彼らの甘酸っぱい部分がサイダーみたいに弾けててときめいた!年代を忘れさせたり味方にできるアイドルは強い!永遠に歌ってくれ!


それとMVのメンバーみんなのビジュアルが最高に好き。

 

 

まとめ
ここまで書いて思ったけど、私がいかに暗い人間が露呈しただけな気がしますね。
改めて生活する上でとても支えになっていることを実感しましたよ・・・。


それと曲に付加価値をつけて聴くタイプなんだな~と思いました。
メジルシやオンドリ、コスレスは映像での記憶ありきな所があります。そこからはまって歌詞や歌自体にどっぷりいった曲たちです。
聴いていた時の心の状態やその時の思い出も影響していると思います。応援ソングが多いのもそれですね。

 

シングル以外も含めると大変動するだろうな~!とも思いました。シングルソートだとやる前から一位のDarlingは確実視していたけど、全部だと分からない!
恋のシグナルが入ってくるし・・・ソロ曲もあるし・・・。
いつか気合入ってる時にやってみたいです!

それとなんで愛メロがランクインしてないんだ!?ほんとに好きな曲が多すぎる・・・。

あと振りコピができなさすぎ、反省!

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I want to SEE YOU


私は氷を握りしめている。
液体になった部分が腕を伝っていく。
涙が止まらない。
拭いたいのだけど、手には氷が張り付いて離せない。
涙は顎から滑り、腕に落ちた。
ゆっくり水と混ざり合い、煙も立てずにじりじりと皮膚を焼いた。

 

どれだけ水があふれても、氷は小さくならなかった。
手にした時からずっとずっときれいなまま、水晶のように様々な色に輝いている。
ぼやけた視界で見ている今も、今しか感じられない光があるのだろうか。
そう思うと、もう、はなすことなど考えられなかった。

 

頭が熱くって、そういえばこれは氷だったと思いだす。
そっと額につけ、触れた所の心地よさに久しぶりに息をする。
また氷は溶け出した。
頬が焼けるように熱くなって、ドキドキと心が燃える。
君のことが好きだ。

 


君が11歳の時、私も11歳だった。
その腕がまだ細かった時から、彼は自分自身を他人に見せる「仕事」をしていた。
背は高く足が長く、小さな顔には大きな瞳がなんとか収まっている。
決して揺るがない華を未来から見る私もはっきりと感じる。

 

 

ほとんど背は伸びきって、それに見合った体重を感じる青年になったあなたを初めて見た時、リボンがくるくる舞い降りるようなめまいを感じた。

 

長い手足を使いこなし、長身は特徴から武器になっていた。
歌声は心地よく優しく甘やかで、柔らかい芯をくるむ。
どこか悪いよこしまな気持ちを起こさせる色っぽさがまぎれこんでいた。

 

なにもかもたまらなかった。その目線の意味すべてが知りたい。
長い長いまつげに縁どられた瞳がカメラをちらりと捉えた。
すっとそらして、口の端だけで笑ってみせる。
意識がどろどろ何回も沈んだ。

 

 

違う世界の人を見つめていたはずなのに、ふっと道の交わりを知る。
変わることのない同い年という記録。
なにもかも違っていたはずなのに、これだけでどうしてこんなに苦しくさせる。

 

あなたがひたすら努力して、様々なことに耐えて、ステージに立っていた時、私はなにをしていた。そう思うと足が動かなくなる。
こちらに見せてくれているのはほんの一部だ。

知りえないほどのエネルギーを消費した成果を、微笑み顔で軽く見せた足取りで教えてくれる。

 

私はあなたみたいに努力してなくて、誇れるなにかなど無く、不安になる。
好きで好きで抑えられなくなる気持ちに、自分の事情を挟みたくない。

 

どこか遠くへ、もっと遠くへ、君の望むところへ一秒でも早くたどりついてほしい。
これはエゴで、弱い私のわがままだ。
しんどくって複雑で、好きだけは100%、喉元まで溺れるくらいにいっぱい。

 

しかし、こんなに切なくっていいのかい。
こんなに胸はあつくって、そこにだけ生きる温度が集まって、この冷えた手から灰になり崩れ落ちていく。
きみをみること、この気持ちにさよならすること。
私はどちらもやめられずに・・・

FOR YOU

 

眠れない夜、部屋にそっと差し込む光が瞼を透かした。

その時にはいつも同じことを思う。私はゆっくりと寝返りをうつ。

あの人は月光に似ていた。

 

帰り道にさんさんと浴びるそれも、暗い部屋を照らすそれも、彼と同じ輝きをしているように思えた。

 

ファンからみた彼には太陽というイメージがくっついている(し、自分でも言ったことがあるらしい)。

メンバーカラーもオレンジだし。

それを否定するつもりは全くないのでよろしくな。

 

 

初めて見たDVDで、健くんは光の海の中にいた。

悲しいほどにまっすぐな瞳は画面を飛び越え、その先の私すら簡単に射抜いていった。

 

ステージで踊る健くんの周りはひどく熱そうで、同じくらい冷たい。

彼は熱い照明を肌に馴染ませ自分の輝きとして放つ。研ぎ澄まされたその光がただただ眩しくて、好きでたまらなかった。

 

 

ガラス越しの健くんは優しい眼差しをしていた。

若い女の子のボーカルグループがちょうどゲストとしてスタジオにやって来ていた。

彼女たちと談笑する姿は柔らかくて優しかった。

手帳に入れたミュージックソンのステッカーを見る度、ほこほこした気持ちと共にはっきりとあの日の瞬間を思い出せる。

 

初めて目にした健くんは想像していたよりも穏やかでリラックスしていた。それとめちゃめちゃにかっこよかった。

 

 

春が来て、また銀座に足を運んだ。

 

左右違う靴を履いて、普段と何も違わない、すべてが見せ場というようなパフォーマンスだった。

 

観に行くまでの2週間くらい、100%応援の気持ちでいられなくなっていた。

何よりそんなことを思う自分が嫌で、これはもう担降りしかないと思った。

 

健くんがやると言ったらやるのに、心配って感情は過ぎると危険だと思う。

 

あの日は雨だった。

胸の奥までさぁっと降ってきて、公演後の満ち足りた気持ちだけ残して全部流し去った。

 

 

彼を自担という枠に入れてまだ日は浅い。

もうずっと三宅担をしている気がするが全然そんなことないし、ブログを読み返したらこんな事を書いていた。

 

最近恐らく自分は三宅担だな…と自覚し始めたので私は1人震えていた。

2015年のクリスマス - その美しさを描けない

 

 

彼らを知ったのは8月の終わりだったから、4ヶ月は自担がいないオタクだったのだ。

 

なんで三宅担になったんですか?と聞かれることがそこそこあるのにしっかり答えられない。

 決定打があったというよりもだんだん自覚していった感じなのだ。だから言うならば最初から三宅担だったのかもしれない。

 

最初から6人を好きになったけど、強いて言うなら!健くんかな!というノリだった。

V6を知って1ヶ月くらいは鬼のように彼らについて調べていたし、ジャニオタのブログも読みまくった。

 だから自担という言葉は知っていたし、自担を変える時やファンをやめる時は担降りブログを書くのが慣例であるほど重い制約なのだと認識した。

 

初期はTwitterのアイコンを健くんにしていたくせ彼を自担と宣言しなかったのは、この制約にビビっていたからだと思う。

 

いや、そんな…別にいつ誰を好きになってそのことを話そうと自分の勝手やん…そんな…という考えが根底にあり*11人しか自担認定できないならしっかり考えよう…としていた。

 

三宅健のラヂオが私も聞けると気づいて、初めて聞いた時の内容が新規と古参についての内容だった。

 

ガーンと頭を殴られた。

この界隈では新規と古参が明確にいて、しかもその関係が不穏な場合もあると察した。

 

バリバリのバリバリ新規である当時の私は身が引いた。

ちなみに三宅さんがマイナスなことを言っていたわけではもちろん無い。内容のすべてを覚えているわけじゃないがそれは確かだ。

 

今思うと、この日のラヂオはショックではあったけど彼のアイドル像、姿勢に敬服するきっかけになった。

昔から応援している人にも最近応援し始めた人にも目を向けられる職業だから、そこに対する絶妙なバランスは彼の魅力だと思う。

 

その感性にずんずんハマりTwitterのアカウントを作りバイトを決意、ファンクラブ申し込みの好きなアーティスト欄には三宅健としっっっかり書いていた。

ついでに、Twitterにおいてファンの先輩である皆さんはアニバーサリー新規にもびっっっっっっっっくりするほど優しかった。

早くアカウント作ればよかった。

 

迷いなく自担は健くんですと言うようになって、むしろ心は軽くなった。

この人へ向ける好きを取り巻いた様々な感情が、自担ですの一言に詰め込めるのは楽だ。

 

 

健くんの歌が好きだ。

すぐにあぁ、健くんだと分かるけど、耳になじむその声がどうしようもなく好ましい。

 

健くんのダンスが好きだ。

静と動がはっきりして、指の先まで神経を感じる動きに何回でもはっとする。

 

感性が好きだ。

にこ健更新を啓示と呼ぶのは止められない。

自分の、自分たちの一番良い見せ方を知っているのは強さである。

健くんの感性を信頼しきっている。

 

ビジュアルが当然好きだ。

写真でも映像でも完璧に男前で、ひたすらかっこいい。

こういう時いつも宇宙一かっこいい…とつぶやくけど、あながち間違っていないと思う。

 

昨日よりも今日の方がずっと好きだ。

そして明日はもっと好き!

 

彼がアイドルであり続けてくれたから遅ればせながら応援できる。

これまで私には考えられないほど様々な出来事があっただろうに、それでも人生の一部を他人に見せるこの職業に就いてくれていることを永遠に感謝する。

 

 

思い返せば悲しい時きつい時、既に幾度となく救われているのだ。

だからってわけじゃないけれど、私はずっと彼の味方でいたい。

 

かっこいいと素敵を繰り返すだけの、傍から見たらおめでたい奴と見えるオタクで構わない。

君のために生きたいんだよぉ〜。

 

夜空の光を見る度彼を思う。

月がきれいなのは一生変わらない。

そういうことだ。

 

三宅健さん37歳のお誕生日おめでとうございます。

健くんにとって幸せで、健康な素晴らしい一年になりますように。

あなたが心から楽しみ喜び笑顔でいられる日が、数え切れないほどたくさんあることを願います。

*1:今でもある

会えない長い水曜日

 つらい

ほんとにつらい。

ドラマが終わることがこんなにつらいなんて私知らなかった。

水曜日という不機嫌な曜日を3か月もの間心躍る日に変えてくれた世界一難しい恋。

それがついに最終回を迎えた。

連ドラを真剣に見たのなんて中津君推しだったイケパラ以来である。

 

きっかけは好きになり始めていたジャニーズWESTのメンバーの子が出るらしい!という情報をつかんだから。9係を見るからそのままの勢いで。

 

小瀧望君演じる三浦家康君。一話でガツンとやられてもうめろめろめろめろ。

私、三浦家康君のこと本当に好きなんだけどどうしたらいいんだ??

もう来週の水曜日テレビの前でじっと待ってても家康君には会えないんだよ??

 

季節の変わり目にドラマが終了するたび○○ロスみたいな言葉が出て、まぁ、ふ~んくらいにしか思ってなかったけど、わかる。わかるよ。

セカムズロス。どうすればいいの?誰か良い方法を知っている人がいたら教えてくださいドラマロスの乗り越え方。

 

ドラマのロスって初めての経験だ。

舞台とは違う。舞台はチケットを取って、その日1回を待ち焦がれて会場へ行く。

それは非日常の体験であって終演とともにいつもの生活へと引き戻されるし、その準備もできてる。

ドラマは違うじゃないですか。

私の生活の中に組み込まれてたんだよセカムズは。それが消えるんだよ・・・。

 

アニメとも違う。アニメの好きな子は好きな子のまま、その姿であり続ける。

その子の将来や過去を自分で勝手に補完したりもする。

でもドラマって終わってしまえばその姿声をした人はもうその役ではないんだよ。

その役者さんが成長したり過去の姿を見ても、確かに演じた以上その役の過去の姿であるとも言えるだけどそれは違う。

家康君は3歳からここ2か月まで彼女がいなかったことがないんだぞ。(小瀧君もそのくらいの爆モテだったろうけど)

 

最近の小瀧君の髪色は黒とかこげ茶っぽい色で、雑誌もその時期から買い出したので家康君みをちょいちょい感じた。

名刺差し出したりしてるやつとかは完全に家康君として見てた。あれめっちゃ最高すぎて秒速で買った。

小瀧君に家康君をどんどん重ねていった。

最終回前日に小瀧君がヒルナンデスに出演したのを少しだけ見ることができて、家康君ルックだったんだけどただただ最高だった。

家康君がホテル代表で来てるぅ♡って感じ。

シャボン玉と戯れる家康君のためなら決して割れないシャボン玉をつくれるよ私。

その小瀧君が小瀧君と呼ばれるのむしろ違和感ってくらい家康君を感じた。

でもあれは最終回を迎える前だったからであって、もう今小瀧君がスーツを着ても家康君はいない?わからない!苦しい!ってくらいの精神の乱れっぷり。

 

精神は乱れているけどタイムラインには平穏が訪れたはずだ。

私のツイッターをフォローしてくれている皆様、毎週怒涛の実況(と見せかけての家康かわいいツイ)に文句を言わないでくれてありがとうございました・・・。

これ、マジで見てるときは普通の実況してるつもりなんだけど見返すとひどかった。

家康君がチャリ通と知った時。

これとかどの場面なのか分からない無益極まりない鳴き声だ。

しかも私、毎週LINEで最大4人と実況してて、それでもあの量つぶやいてたんだから狂気だ。

長い間ご迷惑おかけしました・・・。

 

家康君ってさ、なんで入社できたんだぁ~三浦~(笑)(呆)ってキャラだったじゃないですか。

これは最終回で三浦が来る=ミラクルだからっていうことが本人からの発言で確定したんですけど(真顔)でもさ、本当にミラクルやん・・・。

だって、家康君いなかったら社長はみささんとうまくいってないよ!?

ベルギー人の元カレの噂、家康君がいなかったら判明しなかった。もうそこから家康君は鍵を握る子だったんだよ。

メッセンジャー三浦がいなかったらどうやって復縁に持ち込んだ!?よかったね家康君がチャリ通で。

ほら・・・一から十まで家康君が関わってるじゃん。家康君はキューピットなんだよ。

 

回を追うごとに彼はどんどんかわいくなって憎めなくって、清涼剤のような存在が増した。

聡くてピュアでチャラチャラしててそれが素敵で、初恋ってきっとこんな気持ちだった・・・と思い起こす。

中津君もそんな感じだったな。明るい髪色のかっこいいお兄さん。明るくてひたむきで青春を生きてる輝きにときめきまくり。

結局まひろちゃんとは付き合えないし、でも舞子さんとはなにかありそう・・・?とはいえ明らかにはならず。

しかし家康君からは負の感じを一切感じない。底抜けの陽のオーラが好きだ。

ああいう主人公に選ばれない方とか完全な王道でない方にぐっとくる性癖は昔からあったのかもしれない。

性癖といえば飲酒シーンはかなり興奮した思い出。食事シーンが多くてきゅるんきゅるん。蕎麦とチキンは合うもんね家康君♡

 

そしてさ、今はワクワク学校やってるじゃないですか。

そこでもう小瀧君は髪を明るくしたそうなのです。

そっか~~、そうだよね、撮影もう終わったしね、と寂しい気持ちはもちろんあり。

でもそこで小瀧君と家康君がわかれたんですよ私の中で。

だからなんだかんだ言ってロスを乗り越えるのかも・・・。次の小瀧君の演技のお仕事もう待ってる自分がいる。

明るい茶髪のかっこよくてかわいい小瀧君、早く見たいなぁ!歌番組楽しみだね。新曲も予約したよ。順当Winnerだ。

あ~~~~~~~~家康君マジで好き!!!最高!!!落ち込みがちだった春の私の心を照らしてくれてありがとう!!!DVD買う!

 

でも女子がされたらきゅんとする仕草トップ10♡みたいなランキングを全部入れ込んだ三浦家康の1日っていうスピンオフ、永遠に待ってるからな。

 

夏日

 

私は方言と標準語が混ざった言葉を話している、らしい。
これは今一緒に過ごしている人たちの評なのだが、それってつまり方言なのでは??という疑問は飲んだ。
 
かなり意識してエセ標準語を話す時もあるが、もう面倒なので基本はあまり考えずにしゃべっている。
 
でも地元の友人たちはみな、私から方言が抜けたことを指摘する。そんなものかなぁ?
 
そんなことを言われつつ、地元の人と話す時はぐっと言葉があちらに寄るのを感じる。
 
 
母からの電話は曾祖母が亡くなったことを知らせるものだった。
 
急な死ではない。これで会えるのが最後かもしれないとおみまいの度に思っていた。
 
耳に馴染んだ言葉で、母は今後の予定を話した。私は遠くに住んでいるため無理して来る必要はないらしい。
 
手帳を開いて見つめる。ぱぱぱと頭でスケジュールを組み直す。
 
私も行くよと告げた。交通手段は…まぁ、うん、なんとかなるやろ。うん、じゃあね。
 
本当になんとかした。めちゃくちゃ面倒というか大変だった。こういう時、ぱっと帰れる距離にいない事を悔やむ。
 
ただ不思議とそのことを聞いてすぐに帰ろうと決めた。
 
曾祖父が亡くなったその昔、座ってしくしくと泣く母の後ろ姿がどうにも頭から離れないのである。
 
別に守りたいとかではない。この歳の娘に何ができよう。
電話から聞こえたじゃあ待ってるねという言葉の中へ潜った時、母の心がぼんやり明るく喜んでいるのが見えた。
 
これである。ちょっと無理するけど、やっぱり帰ることにして良かった。せめて小さな支えになればよい。
 
 
曾祖母には頻繁に会っていたわけではない。
 
しかし優しくよく褒めてくれる方だった。
手を握る力が強かった。
 
ただ1つ猛烈にかなしいのは、着物が好きだった彼女に振袖の姿を見せられなかったことである。
 
私が着る予定の振袖は自分で言うのもなんだけどそりゃあきれいなものである。
 
振袖を選ぶ時、赤が似合うよと曾祖母に言われたことを覚えていたためそれを中心にあれこれと選んだ。
 
式の時には髪を黒くして着るよと言ったらそれがいいかもなぁと笑われたことも覚えている。
当時は光に当てると金色に透けるような毛先をしていた。あれはあれで気にいってる。
 
その後私の中で空前の暗髪ブームが訪れたためたぶん約束は守れるだろう。
今太陽にかざしてみたけど、もう光を吸収する色となっている。
 
あちらに着く頃には日も沈んでいるだろう。
 
故郷は遠い。
 
それにしても暑い。昨日まで梅雨全開みたいな空をしていたくせに…。道路に張り付く影の色が完全に夏の濃さだ。
 
帰ったらもっと暑いのか、それとも今日は寒いんだろうか。この時期どのくらいの気温なのか、私にはもう思い出せない。
 
故郷は遠い。
遠くなる一方である。